GekisyokuOtonadan
劇艶(げきしょく)おとな団は、2011年に県立博物館美術館講堂で旗揚げ公演を行い、中学の同級生が30年ぶりに出会ったことがきっかけで設立されました。
団体の方針は「大人が夢を見、実現できなくちゃ、子どもに夢を語れない」というもので、現代演劇界の発展に貢献することを目指しています。
メンバーは、安和朝彦、安和学治、平良暁、久高友照、なかちかおり、ぐっさん、華澄、北原緒生、シロマユウコ、よしは、いしだあきこ、金城真文、大城幹也(研修生)、上野さやか(マネージャー)で、これまでに「うちかび」「御前風」「泡盛てぃーだあります」など、多彩な公演を行ってきました。
今後は、アトリエ銘苅ベースと共に沖縄の現代演劇界の発展に貢献し、新たなメンバーも加えながら、このメンバーで楽しんでいくことを目指しています。
「うちかび」
「御前風」
「泡盛てぃーだあります」
「ユンジチ」
「季節外れのエイサー」
「BBB」
「衣に砂糖を加えたら」
「60年」
「家族サミット」
「塩と味噌と子守唄」
「チョイス~選択~」
「前世日記」
「海が見える家」
「9人の迷える沖縄人」
「うちかび年金」
「ゴーストライター」
「LEQUIO grande」
「クロスロード」
「祭祀継承相談所」
「今日のところは」
「からくい」
「生き物の選択~宇宙飛ぶトートーメー~」
「変わるモノ変わらぬモノ」
「No Dream No Life」
「カプセルスイング」