演劇で青春を生き抜く

あなたは青春をどのように過ごしていましたか?

あなたの過ごした学生時代。

それはあなただけの思い出です。戻りたくても戻れない時間。

それを青春と呼ぶのかもしれません。

高校演劇No.1(当サイト)は、

演劇を通して青春の渦中にいる学生を応援しています。

- 高校演劇No.1とは -

\ 演劇をする学生を応援したい /

このサイトを通して

演劇をする学生にファンがついたり、

映画や舞台などの新たなステップにつながるようにしたい。

そして多くの人に演劇の面白さを届け、

演者、観客

『それぞれの人生がより楽しくなった』

と感じていただけたなら嬉しいです。

沖縄県内の演劇部

開邦高校

昭和薬科大学附属高校

具志川高校

球陽高校

首里高校

浦添高校

浦添工業高校

開邦附属中学校

各校の作品

開邦高校

『二人のdistance』

具志川高校

『インティルル』

球陽高校

『わかりあいたい!』

首里高校​

『アリスと愉快な仲間たち』

浦添高校​

『或る日の演劇部3季生の日常
-やきいもと生牡蠣とプリン-』

浦添工業高校​

『信念に燃える同胞よ、

ここに集え』

開邦附属中学校

『翼をください』

2023年度沖縄県高等学校春季合同演劇研究大会

今回、ご縁があって「2023年度沖縄県高等学校春季合同演劇研究大会」に取材をさせていただきました。

鳥のさえずりと日差しが心地よい天気の中、会場である「沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】」に向かいました。

午後から始まる劇本番に向けて、高校生たちの意気込みを聞き、
上演後には舞台に立ってどのように感じたのか取材させいただきました。

生徒さん達の大会前の意気込み

具志川高校の生徒さん

浦添工業高校の生徒さん

球陽高校の生徒さん

浦添高校の生徒さん

開邦高校の生徒さん

首里高校の生徒さん

開邦附属中学校の生徒さん

大会の最後には審査員の先生方と生徒の票で優秀賞が決まります。今回の審査結果は

 最優秀賞 開邦高校

優秀賞1席 具志川高校

優秀賞2席 浦添高校、球陽高校

となりました。

開邦高校さんおめでとうございます!

演目

『二人のdistance』

甘酸っぱい学生の青春ラブストーリーに会場は盛り上がりを見せ、女生徒の歓声が楽しそうに響いていました。

演劇研究大会を通して各高校の終幕ごとにある質疑応答の時間が印象的でした。質問をする積極性はもちろん、演者同士の技術の意見交換や演者の良かった点を素直な気持ちで述べるので温かく、その場にいてとても気持ちが良かったです。

素敵な学生の多いことに感動しました。これからの作品が楽しみです。

取材に答えてくれた生徒たちや快く取材の許可をくださった先生方ご協力ありがとうございました。

 

 

大会を終えての感想

開邦高校の生徒さん

球陽高校の生徒さん

琉大演劇部【劇団テトラ】

琉球大学学園祭「琉大祭」にて公演を終えた琉大演劇部の【劇団テトラ】の皆さんにお話をお聞きしました!

今まで高校生の皆さんにお話をお聞きしてきましたが今回は大学生の皆さん。

年齢は違えど、両者共に演劇にかける思いの強さは変わらない。

公演後の皆さん、とても輝いていました。

これからの活躍も楽しみです!

 

ぜひ、ご覧ください!

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