デイリーアーカイブ 2018年11月8日

演劇戦隊ジャスプレッソ過去上演作品「Be The RISE-TACHI-」

『Be The RISE-TACHI-』 上演:2018年4月7日(土)・8日(日) 会場:読谷村文化センター 中ホール 【昼】14:00  【夜】18:00(8日のみの上演)  Team Jasper+第二回本公演『Be The RISE-TACHI-』 は、読谷村の偉人 いちへき泰期 を題材に創作した歴史ファンタジー舞台。泰期と彼をとりまく仲間たちの生き様を描く。 世紀後半に、琉球最初の進貢使として活躍した泰期は、当時の文献が少なく、はっきりとした人物像はわかっていない。諸説の中でも、とりわけ驚くべき姿が示されたのが「泰期は海賊だった」という説である。 作・演出を担当する渡久地雅斗がその説に着目し、イメージを広げ、ファンタジックな世界観を描くことで、人間の根本的な「生きる」という葛藤を浮き彫りにする。  ――いちへき泰期・・・14世紀後半、琉球がまだ琉球ではなかった時代。オコナハという小さな島を世界へと導き、琉球王国の栄華の礎を築いた男。その英雄の正体は未だ明らかになっていない。数々の言い伝えの中で浮かび上がる驚愕の一説。彼の正体は…海賊だった…!!Team Jasper+が挑む、超絶歴史ファンタジー! 作・演出を担当した渡久地雅斗は「ミュージカルにするため」に脚本を執筆。客席を縦断する長い張り出し舞台を組むことで、客席と舞台をアニメのようなBe The RISEの世界に溶け込ませる。  本番の一週間前に全三公演ソールドアウトし、増席を行うほどの盛況で幕を閉じた。(アンケート回収率70%超)  

演劇戦隊ジャスプレッソ過去上演作品「心霊結婚」

『死霊結婚』 上演:2017年9月7日(日) 会場:読谷村文化センター 中ホール 【昼】14:00   【夜】18:00  2017年4月に上演した 『死霊結婚』 の作・演出は渡久地雅斗が担当し、沖縄を題材に「グソーヌニービチ」という独特の風習に着目することで、今までにない世界観の物語を展開した。  ――主人公の光希は、いじめが原因で命を落としてしまう。そこに現れた死神は、光希と共に過去へと遡り、人生をやり直そうする。その中で光希は様々な真実と直面し、苦悩する。誠実に生きるとは、愛とはなんなのかを問うストーリーになっている。  この旗揚げ公演は、読谷村文化センター中ホールで行われ、この会場の仕組みから非常に難しいとされる「 完全暗転 (会場内を完全に真っ暗にさせること)」を成功させた。  2回行われた公演は両公演とも超満員を動員し、アンケート回収率も非常に高かった。(両公演アンケート回収率80%超)このアンケートでは、チームメンバーの技量向上を意識して、 メンバーの芝居に値段をつけてもらう という項目を作った。結果を数値化し、メンバー内で技量を競うことによって向上心を持たせるのがねらいだ。  作品自体は 圧倒的賛否両論 の中で観客の話題をかっさらった。前半は非常に引き込まれたが終盤が難解すぎるという感想が多く、終演後も観客の間で議論になったという。