ままごと

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    『ツアー』

    2018年4月に横浜・STスポットで初演され
    同年5月の静岡ストリートシアターフェス「ストレンジシード」では
    屋外バージョンを上演した、劇団「ままごと」の新作『ツアー』。
    本作は《旅》をキーワードに登場人物3人
    上演時間約45分のコンパクトな作品として創作されました。
    そして今回、様々な地域・環境で演劇を作り続けてきた
    「ままごと」が新たな旅へと出発します!!

    <出演者>

    大石将弘(ままごと|ナイロン100℃)
    小山薫子(ままごと)
    端田新菜(ままごと|青年団)
    作・演出 柴幸男

    劇作家・演出家。劇団「ままごと」主宰。
    「青年団」演出部、「急な坂スタジオ」レジデント・アーティスト。
    「多摩美術大学 美術学部演劇舞踊デザイン学科」専任講師
    「四国学院大学」非常勤講師。

    日本大学藝術学部在学中に『ドドミノ』で第2回仙台劇のまち戯曲賞を受賞。
    2010年に『わが星』で第54回岸田國士戯曲賞を受賞。

    東京の劇場から北九州の船上まで、新劇から学芸会まで
    場所や形態を問わない演劇活動を行う。
    2014年より『戯曲公開プロジェクト』を開始
    劇団HPにて過去の戯曲を無料公開中。

    ■あらすじ
    女の息子は死んだ。眠る女。その横で眠る夫。その間で眠っていた女の息子。
    目を覚ました女はいつものように息子の顔を撫でる。息子の呼吸は止まっている。
    それは女の息子が5ヶ月生きた次の朝。女の息子は理由なく死んだ。

    それから半年後。女は目を覚ます。外はまだ暗い。
    ベビーベッドやバウンサーはまだ部屋にある。女は身支度をはじめる。
    いつから決めていたのだろう。今かもしれない。
    女は衣服を整え、メモを残して家を出る。「ちょっと出かけてきます」。

    女は車を発進させる。久しぶりの車の運転。カーステレオのスイッチを入れる。
    ラジオ番組が聞こえる。音楽が流れ出す。ナビが目的地の入力を促す。
    目的地はない。

    街を抜けて、車は高速道路を走る。郊外を過ぎ、山間へ。空は次第に明るくなる。
    女はサービスエリアで小休止をする。行き先のないドライブ。
    女は売店でコーヒーを買う。すると女はイヌに話しかけられる。

    ■ ままごと / mamagoto

    日本の劇団。柴幸男の作品を上演する団体。
    演劇を「ままごと」のようにより身近に。より豊かに。

    ままごとHP
    『ツアー』特設WEB

    会場・日程
    アトリエ銘苅ベース
    11月4日[日]18:00 開演/17:40 開場
    11月5日[月]20:00 開演/19:40 開場

    ※上演予定時間は約45分

    料金
    前売 【一般】1,500円 【高校生以下】500円
    当日 【一般】1,800円 【高校生以下】500円
    ※未就学児はご入場いただけません。
    ※高校生以下の方は当日受付にて
    学生証の提示をお願い致します。

    お問い合わせ演劇No.1

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