「挑戦者」
3月に行なった舞台
映×劇「ナガセ・アイランド」
全て平日公演という挑戦でした。
演劇や舞台が抱えている「壁」をぶち壊す為には避けては通れない道で、この道の先に次のステージ(演劇の知名度向上、ロングラン公演、ビジネスコンテンツの可能性、スター役者の誕生)が見えてきます。
更に我々はインヘリット沖縄 天・地・人プロジェクトとして、半年で舞台3本公演という挑戦を、東京から演出の畠山貴憲さんをお呼びし行なっています。通常では短期間3本やるだけでも難しい事です。ですが我々は挑戦し続けます 。演劇を次のステージへ押し上げるべく闘い続けます。
「挑戦者は改革者であり勝者である」
この言葉と共に挑戦し続けるインヘリット沖縄をこれからもよろしくお願いいたします。
インヘリット沖縄
プロデューサー 西平博人